- インバウンドの呼量増に対して受電しきれず、スナッチ対応も追いつかないことで機会損失が生まれている。
- お試し商品で申し込みいただいた方を定期に引き上げたい。
- インバウンド(新規受注時)の最大化し受注の機会損失を無くしたい。

- スナッチ対応
- クライアント様のインバウンドセンターだけではなく、GWVのアウトバウンドチームも活用しスナッチ対応を実施した結果、機会損失を緩和した。
- ハガキリスト
- ハガキから単品で注文をいただいたお客様に対して商品を発送するまでの短い期間に、商品訴求・定期訴求のアウトバウンドを実施。
- リマインドコール
- インバウンド問合せで失注になったお客様に対して、失注理由毎で再度ご連絡出来るかを精査しコール対象者へはお問合せいただいたことへのお礼、お悩みヒアリング、商品訴求を行うことで再び獲得を行なう。

導入後の成果
- SPL50%をマーク
- 普段アウトバウンドで関心が薄いお客様から引上げができるスキルがあるので興味がありご連絡をいただいたお客様に対しては余程の事情がない限り受注に繋げれます。
※SPL(Sales Per List)=対リスト成約率 - SPL13%
- しっかりと商品訴求、継続性の大切さの訴求を行うことで定期に切り替えていただけます。
- SPL5%
- 1週間以内にアプローチすることで関心がなくなり切る前に引上げが可能に。






運用イメージ
まるごと運用で期待できる効果

