貴社CS部門では、こんな
お困りごとはありませんか?
- 属人化している
-
要員を増加したいが、
採用・教育が追いつかない -
KPIが不明瞭
(コスト部門になっている) -
増加する顧客対応に追われ、
根本的な機能構築に着手できない
Customer Bridgeが
サポートします!
Customer Bridgeの
領域展開
カスタマーサクセス
01 オンボーディング
初期ステージ
立ち上げ~3ヵ月
- ・GOAL設定
- ・契約処理
- ・内容説明
- ・トレーニング支援
- ・導入への引き継ぎ
02 アダプション
定着ステージ
3〜8か月
- ・ユーザーの利用状況の
監視 - ・ユーザーの利用状況に
合わせたアプローチ
(VOCの集約/分析)
03 エクスパンション
成長ステージ
9か月〜
- ・アップセル
- ・クロスセル
01~03の情報集約による
的確なユーザーサポート
カスタマーサポート
04 ユーザーサポート
(テクニカル)
- ・各種問い合わせ対応
(電話/メール/
チャット/駆け付け)
当社の強み
- 「04ユーザーサポート」が01~03に連携をすることで各ステージの品質向上が実現できる
- 「04ユーザーサポート」としての知見が30年以上ある
- 対面・非対面どちらでもご要望に合わせ対応が可能
お気軽にお問い合わせください!
お問い合わせ・資料請求はこちら期待できる導入効果
LTVの向上
利用開始からユーザーに成長を実感していただくまで、顧客ステージに応じたサポートを行うことで、ユーザーの継続率が伸び、結果的にLTVの向上につながります。
業務の平準化
特定の業務を特定の人に依存する状況を解決することで、業務の標準化が進み、誰でも同じクオリティで対応できるようになります。特定の人がいなくても業務が停滞しないためリスクが減少し、柔軟な人員配置が可能になります。
コア業務への集中
信頼できるアウトソーシング先にサポート業務を委託することで、ユーザビリティの改善や新たな機能開発など、サービス強化のための時間を確保することができます。
導入事例
事例01
クラウド型会計ソフト
セールス機能構築による営業支援と繁閑にも対応できる盤石な体制の構築
課題
- ・無料ユーザー及びライトユーザーのアップセル
- ・確定申告期と決算期に、年間で最大300%変動する呼量の繁閑に対応させるリソース準備
- ・高難易度な業界知識とテクニカルスキルを満たす人材の確保
提案内容
・インサイドセールスの反響入電
・販売代理店からの問合せを受電し、ホットリード~受注に繋げる
・ユーザーの利用開始直後に利用及び活用方法提案のアウトバウンドを実施
・繁閑に対して安定的な応答率を確保するための体制構築
02 アダプション
03 エクスパンション
04 ユーザーサポート
(テクニカル)
上記領域で施策を実施
120件/月の商談
30%以上の成約
アップセル率
15%
応答率
94%~100%
※受電数1~3万件/月の繁閑に対応
事例02
タブレットPOSアプリ
ユーザー対応をトータルでサポートしクライアントがコア業務へ集中する環境を実現
課題
- ・新規導入からアプリを活用した成功を実感してもらえるまでを、一貫して実現できる人員の確保
- ・プロパーリソースをオンボーディングステージの対応に集中できる体制の構築(コア業務への集中)
提案内容
・利用開始時に当社サポート人員が活用方法をレクチャー
・使い方サポート、成功を実感してもらうための具体提案、障害調査/管理、対面対応の調整等を一気通貫で実施(コア業務への集中)
・導入後の継続利用状況の監視を実施
01 オンボーディング
02 アダプション
04 ユーザーサポート
(テクニカル)
上記領域で施策を実施
40社/月の新規導入
20社/月のレクチャー実施
アクティブ契約社数
約4700社/継続率98%
応答率
90%~100%
事例03
IT商材
クライアント企業へ常駐することで円滑なアウトソースを実現
課題
- ・見積件数が多く、後追に手を付けられないため、専門のチームを立ち上げたい
- ・セールスノウハウを見える化してアウトソースしたい
提案内容
・業務構築専任者がコンサルとして一定期間クライアント企業へ常駐し業務内容を習得
・専門チームから販売代理店へ直接コンタクトし見積の採否もしくは再見積もり必要有無を確認
・ライセンス更新商材は販売店に見積をトスアップし更新案件の獲得をサポート
03 エクスパンション
上記領域で施策を実施
後追い件数:1,000件/月
受注数:130件/月
更新トスアップ数
731件/月
受注金額
100万/月