Telework Solution

テレワークセンター運用サービス

従来の自社コンタクトセンター運用に加えてテレワーク(在宅)での運用を新たに追加。
ファシリティ(席数)や勤務時間の制約を受けることなく、
企業様のニーズに合わせて柔軟に対応することが可能となります。

従来の自社コンタクトセンター運用に加えてテレワーク(在宅)での運用を新たに追加。
ファシリティ(席数)や勤務時間の制約を受けることなく、企業様のニーズに合わせて柔軟に対応することが可能となります。

テレワークでのアウトソースに不安を感じますか?

テレワークでのアウトソースに不安を感じている人の画像

テレワークに最適化したマネジメントシステムを導入!

企業様だけでなく、テレワーカーの
不安や不満を解消した
弊社独自の運用体制を構築。
テレワーク業務を安心して
お任せいただけます。

スタッフとの
コミュニケーションスペース

オンラインテレワークセンター

画像をクリックするとセンターでの運営風景をご覧いただけます

リアルに近い職場環境を提供し、まるで同じオフィスで働いている感覚を実現

  • 受電対応中の質問やエスカレーション
  • クローズド環境での打合せ
  • SVによるラウンド
  • ホワイトボードによる全体周知
  • 個別面談(簡易的な面談やトレーニング)
  • 休憩スペースでのコミュニケーション
  • 集合研修やミーティング
  • 各種イベントの実施

柔軟なリソース提供

正社員やパートアルバイトを単純にテレワークに切り替えるのではなく、柔軟な働き方が可能なギグワーカーを最大限活用することで、企業様のニーズに応じたリソースの提供が可能となります。

ニーズに応じた選択肢

20年以上に渡る豊富な実績と経験を持つ自社コンタクトセンターに加え、ロケーションフリーのテレワークを新たな選択肢として追加。ハイブリッドな運営により、企業様が抱える課題に対して多面的に解決策を提案します。

もちろんテレワーク化に必要な要素もクリアしています

point01
ネットワーク構成
point01

ネットワーク構成

クラウドPBXを導入し、テレワークとオフィスのコールフローを柔軟に設定することでハイブリッド運用を可能とします。
また高セキュリティとハイパフォーマンスを兼ね備えたリモートデスクトップを採用しています。

point02
セキュリティ対策
point02

セキュリティ対策

総務省が発表している『テレワークセキュリティガイドライン(第4版)』に基づき、「技術」「ルール」「人」といった3要素のバランスを考えたセキュリティ対策を実行しています。

テレワーク運用のメリット

ビルの画像

完全なBCP対策

機会損失の低減と
事業の継続

短時間且つ大量のスポット受電に対して、オンデマンドに人員を配置することで機会損失を防ぎます。
また災害時など出社できない状況が生じても、テレワークなら事業を止めることなく運用することが可能です。

コストダウンの画像

コストダウン

コストの変動費化

時間単価契約ではなく、成果報酬型のギグワーカーを活用することで、繁閑に応じたリソース配置を行い、コストの変動費化を実現します。

ハートの画像

企業イメージの向上

企業の社会貢献

「電話をかけたらオフィスではなく家だった」ということでカスタマーが不満を抱くのは過去のことになりつつあり、いまやテレワークを導入していることがひとつのステータスであり企業としての社会貢献に繋がります。

詳細資料ダウンロード